猿橋川 ― 2008/07/05 21:00
ゆっくりと歩く時間がなかったが、今日は小千谷に行った帰りに猿橋川の下流部を車で回ってきた。
猿橋川は長岡市の東山山地から流れ出て、大河津分水路洗堰直下で信濃川に合流する、流域面積約70平方キロメートル、幹線流路延長約21キロメートルの一級河川だ。
その中流には「八丁沖(潟)」があった。八丁沖は長岡城の北東部に広がる沼沢地で、戊辰の役で一度落城した長岡城を奪還するために長岡藩の河合継之助が渡ったことで有名だ。
この沼沢地の排水を良くするために、信濃川との合流点は2回、下流に付け替えられ、八丁沖は美田となっている。しかし、平成16年7月の豪雨であちこちで溢水し、流域に大きな被害を被り、八丁沖も一時的にその姿を見せた。このため猿橋川の中・上流部やその支川では、災害復旧助成事業で改修が行われている。
また、流路付け替えのため、下流部は信濃川に並行して流れている区間が長い。写真の右側は信濃川本堤で、左側が猿橋川だ。国土交通省管理の信濃川本堤は草刈りが行き届き、きれいに管理されている。だが猿橋川は新潟県管理で草刈りはされていない。
しかし、どこでも直轄管理と県管理の河川とで管理の差は歴然としている。県も市町村も財政難で道路や河川の管理に四苦八苦しているが、国はまだ余裕があるようだ。
今はネムノキの花がきれいに咲いている。
猿橋川は長岡市の東山山地から流れ出て、大河津分水路洗堰直下で信濃川に合流する、流域面積約70平方キロメートル、幹線流路延長約21キロメートルの一級河川だ。
その中流には「八丁沖(潟)」があった。八丁沖は長岡城の北東部に広がる沼沢地で、戊辰の役で一度落城した長岡城を奪還するために長岡藩の河合継之助が渡ったことで有名だ。
この沼沢地の排水を良くするために、信濃川との合流点は2回、下流に付け替えられ、八丁沖は美田となっている。しかし、平成16年7月の豪雨であちこちで溢水し、流域に大きな被害を被り、八丁沖も一時的にその姿を見せた。このため猿橋川の中・上流部やその支川では、災害復旧助成事業で改修が行われている。
また、流路付け替えのため、下流部は信濃川に並行して流れている区間が長い。写真の右側は信濃川本堤で、左側が猿橋川だ。国土交通省管理の信濃川本堤は草刈りが行き届き、きれいに管理されている。だが猿橋川は新潟県管理で草刈りはされていない。
しかし、どこでも直轄管理と県管理の河川とで管理の差は歴然としている。県も市町村も財政難で道路や河川の管理に四苦八苦しているが、国はまだ余裕があるようだ。
今はネムノキの花がきれいに咲いている。

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