能代川 桜の手入れ ― 2011/05/15 18:00
毎年恒例となった「にいつ桜の会」主催の桜の手入れに行ってきた。毎年この時期に桜を植えた会員が集まり、桜の手入れをしている。
私たちのメンバーは4名が集まり、1年に1度の草刈りと施肥をした。メンバーの精進が良いのか、毎年この日は晴れている。今年も五月晴れだ。
この桜は4月24日にも書いたとおり、平成16年秋に植樹したもので、木もだいぶ大きくなり、2年前からまだまだ少ないが花を付けている。
私たちのメンバーは4名が集まり、1年に1度の草刈りと施肥をした。メンバーの精進が良いのか、毎年この日は晴れている。今年も五月晴れだ。
この桜は4月24日にも書いたとおり、平成16年秋に植樹したもので、木もだいぶ大きくなり、2年前からまだまだ少ないが花を付けている。


この桜は3mほどだろうか。ここの桜堤には80本ほどの桜が植えられているが、木の大きさはまちまちだ。この桜よりもさらに大きくこの春にも沢山の花を付けた木がある一方で、まだまだ小さく花を付けていない桜もある。
この差はやはり手入れの違いにあるようだ。立派な桜の周りは整備されており、年に何回も手入れをしている様子だ。私たちの様に年に1回しか手入れしない桜とはその姿がまるで違う。それでもこの2年間でずかずかと大きくはなっているのだが。
この前も書いたように、この桜の下での花見の宴が楽しみだ。
この差はやはり手入れの違いにあるようだ。立派な桜の周りは整備されており、年に何回も手入れをしている様子だ。私たちの様に年に1回しか手入れしない桜とはその姿がまるで違う。それでもこの2年間でずかずかと大きくはなっているのだが。
この前も書いたように、この桜の下での花見の宴が楽しみだ。
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